心の恋人

その腕の中に

その温もりの中に

抱かれる夢を何度見たのだろう


どうにもならないと判っているよ

それでも諦めきれないなんて

きっと私は愚かなのだろう


寂しいときは呪文のように

ただあなたの名前を繰り返す

どんなに哀しくても

人を愛する幸せがこの胸にあるよ


出逢わなかった方が良かったなんて

思うはずない

あなたはきっと 永遠の恋人



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2006-11-30(Thu)
 

逃避願望

すべての悲しみに

背を向けるように

眠り続けたい


なのに見る夢は

哀しい現実と同じ夢ばかり


私はどこへ逃げればいいのだろう

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2006-11-29(Wed)
 

ひだまり

泣いてもいい? 少しだけ

哀しい訳じゃないけど

その微笑みに包まれて

胸の氷が溶けだしてくるの


忘れてたよ こんな温かさ

私にも まだ触れることが出来たんだね


愛想笑いなんてしないあなただから

笑顔は飛びきり


そんなあなたの側に居たい

そんなあなたが大好きだから

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2006-11-28(Tue)
 

お知らせ

ブログを立ち上げて、もうすぐ一ヶ月になろうとしています。
ご訪問してくださる方々、どうもありがとうございます。
特にコメントを下さる方々、温かい言葉で私は元気をいただいております。

さて、今まで詩の更新を毎日続けて参りましたが
来月からはもう少しゆっくりとしたペースで行きたいと思っております。
ご理解下さい。m(__)m

詩も毎日書ける訳ではありませんし、ひとつひとつの詩を
じっくり読んでいただきたいというのもあります。
・・・ということで前に書いた詩でも、コメント大歓迎です。^^

とりあえずあと数日、11月いっぱいは毎日更新予定です。(パソコンが壊れない限り^^;)
どうぞこれからよろしくお願いします。m(__)m
2006-11-27(Mon)
 

優しい嘘

その言葉が

真実かどうかなんて

問題じゃない


その言葉が

私を優しく抱きしめてくれる

それが

ただ嬉しかった

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2006-11-27(Mon)
 

ごめんね

あのときの気持ちは

嘘じゃないけど

あのときの言葉は

嘘だわ


あなたの眼差しに

違う人を重ねて見てたの


ごめんね

私 愛しい人の

身代わりにしていたの

あなたを・・・


叩いていいよ

なじっていいよ

悪いのは私だから


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2006-11-26(Sun)
 

届かぬ想い

愛しくて

ただ愛しくて

なのにこの想いのやり場を

見つけられないでいる


愛しくて

ただ愛しくて

溢れ出す想いを

涙にするしか

今の私には術がなくて・・・

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2006-11-25(Sat)
 

涙あふれて

安っぽいドラマの

歯の浮くような台詞


なのに泣けてきたの


まるでボロ雑巾みたいなままの私じゃ

大切になんてしてくれない

あんな優しい台詞

誰も吐いちゃくれないんだよね。


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2006-11-24(Fri)
 

途中下車

悲しみ行きの列車は

何故かいつも満員で

誰もが無口なまま進んで行く


息苦しさに

顔を上げた時

「次の駅で降りておいで」

誰かの声がした


その声にはじかれたように

慌ててホームへ飛び降りた


ここから何処へ行けばいいのか

今の私には判らないけれど

とりあえず自分の足で歩いてみる


私が行くべき場所があると信じて

悲しみではない 何処か

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2006-11-23(Thu)
 

心の瞳(こころのめ)

出会ってからの長い歳月

あなたの事だけ想ってた・・・

なんて言わないけど

どんな道を選んでも

迷路に迷い込んでも

どうしても

あなたにたどり着いてしまうの


私の心の瞳には

あなたしか映ってないんだよ


2006-11-22(Wed)
 

Tiny world

土砂降りの中 

君と歩いた

こんなにすごい雨の中じゃ

傘なんて意味がないね

土砂降りの中 

帰り道をせかす声もかき消されて

君は雨と戯れてる


思い切って傘をたたんで

ずぶ濡れになって歩こう

二人なら 楽しいかも・・・


雨にすべてを流しちゃおう

悲しみや痛みたちも

そしてまた歩きだそう


土砂降りの中

二人の声も

姿も雨が隠してくれる

そう ここは小さな二人の世界

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2006-11-21(Tue)
 

静寂の中で

たわいもない一言で

バカみたいに傷ついている私がいる

情けなくて笑っちゃう

だけど今は不思議と

誰かに助けて欲しいとは思えない


心の傷は誰にも見えないから

自分で進むしかない


目に見える物は

見えるが故に惑いやすくて

心の目は感情に目隠しされて

踏み出せばつまづいてしまいそう


目を閉じて

霧が晴れるのを待とう

胸の水面を静めて

温かな声を待とう



2006-11-20(Mon)
 

月明かり

「今夜はきれいな月夜だよ」

あなたからのメール

カーテンをめくり

「ほんとだ」

側にあなたがいるかのように

呟いてみる


きれいな月明かり

これはあなたがかけた魔法なの?


柔らかい光で

あなたの優しさに

包まれているみたい


あなたの代わりに

抱きしめてくれているみたい




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2006-11-19(Sun)
 

包帯

傷を手当てして巻いた包帯

守ってくれてるみたいで

温かいね

こんなふうに

心にもぐるぐる包帯巻けたなら

少しは痛みも和らぐのかな?

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2006-11-18(Sat)
 

歩こう

人の価値観に振り回されてたら

私は私で歩けなくなるから

私は私の場所を見つけて歩こう


ほら あなたも

あなたの場所を見つけて

歩こう

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2006-11-17(Fri)
 

冷え性

冷え切ったあなたの手を

温めるのは私の役目

そして

冷え性の私のハート

包んでくれるのがあなたの役目

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2006-11-16(Thu)
 

相棒

いつもは気ままなあの猫(こ)が
傍らへとやってくる

私の心は
とっくにお見通しだね

寒い心
温めてくれる

それが役目だと
思っているかのように・・・

言葉は
時に邪魔だよね

こんな時
そう思う

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2006-11-15(Wed)
 

私の空

あなたは空
冷えきった私の心
優しく 照らしてくれる

あなたは空
乾いたこの胸に
水を与え 潤してくれる

あなたは空
汚れてしまったこの心
真っ白な雪で覆い隠してくれる

あなたは空
私の空

決して触れられる事のない
私の空

2006-11-14(Tue)
 

光の中へ

吸い込まれそうなくらいに
きれいな瞳
どこを見ているの?

暗闇の中に差してきた光
それが何かも判らずに
不用意に手を伸ばしてしまった・・・

触れることなど出来なくても
そうせずにはいられなかった

抱きしめて欲しい
ただ一度の幻でも
他の誰かの身代わりでも・・・

その光の中に入りたかった
幸せになれるような気がしたの

2006-11-13(Mon)
 

星空の舞踏会

今夜 夢の中まで会いに来て

星のドレスで

あなたと踊りたいの


今夜 夢の中まで会いに来て

一瞬の幻でいい

あなたの体温 感じてみたい


たとえそのまま砕け散ったとしても

あなたの腕にいた記憶のまま

きっと幸せな気持ちでいられるわ

2006-11-12(Sun)
 

トワイライト

人混みの中
あなたを見つけた

仲間たちと楽しそうに話してる

声もかけられず
ただ見送る私に
曲がり角のほんの手前で気が付いたあなたは
軽く微笑んで手を振ってくれた

ただそれだけ・・・

それだけのことで
一日がハッピーに変わる

後少しで今日が終わる
夕闇の中の出来事

2006-11-11(Sat)
 

宝物

  胸の痛みは宝物

  あなたをどんなに想っているか

  自分自身に教える為の証なの

2006-11-10(Fri)
 

アイシテル

「アイシテル」

その言葉はおまじない

「アイシテル アイシテル アイシテル・・・」

呪文のように何度も唱えてみる

誰かに愛されたくて

誰かを愛したくて

2006-11-09(Thu)
 

眠れぬ夜

眠れぬ夜は
星空を眺めてみる

きらきら輝く星たちが
あなたのように感じられるから

遠い 遠い二人の距離
つないでくれるような気がするから

2006-11-08(Wed)
 

うらはら

この愛をなくせば
生きてはいけない・・・
それ程の想いが
この胸にあると気づいた夜
一睡も出来ずに
さまよい歩いた

こんなにつらい夜は
温かい声だけにすがりつきたい

理屈なんて聞きたくないよ

愛しいはずの
あなたの胸に甘えられない

愛しい
だからこそ抑えられない憎悪
そのままぶつけたくなる

だれか 助けて

2006-11-07(Tue)
 

オレンジ

夕陽に影を落とす
あなたの後ろ姿
胸が痛いよ

その背中
支えるように抱きしめるから
泣いていいよ

涙は夕陽だけに見せればいい

あなたの為になんて言わない
私のために
また明日笑って欲しいから

哀しみに目をふさがれて
道が見えなくなっても
連れて行くよ
独りになんてしない

あなただって
いつもそうしてくれたじゃない

言葉なんていらない
今は二人
このオレンジの光に抱かれよう

2006-11-06(Mon)
 

この空の上から

あなたが居ない現実を
受け止められずにいるのに

あなたが居ない毎日が
当たり前になっていく

今 どうしていますか?

その場所から
あなたが大切な人たちを
ちゃんと見守ってくれていますか?

2006-11-05(Sun)
 

ゆびきり

小指絡め
指切りをしてよ

守れない約束でかまわない

その指から伝わる
あなたの温もりが

私に歩き出す
力をくれるから


2006-11-04(Sat)
 

きゅんキュン

こんな想いなんて
忘れたつもりだったのに
きゅんきゅん
キュンキュン
胸が泣くの

まるで独りぼっちの子犬のように
きゅんきゅん
キュンキュン
泣き続けるの

せめて泣き疲れて眠りにつくまで
見守っててあげるから
きゅんきゅん
キュンキュン
もう泣かないで
私の恋心

2006-11-03(Fri)
 

手をつないで

夕暮れの散歩道
あなたと手をつないで
歩くのが夢だった

今なら 歩くスピードも
振り子みたいな腕の揺れも
うまいタイミングで
合わせられると思うんだけどな・・・
2006-11-02(Thu)
 
プロフィール

tenko

Author:tenko
tenko ♀ 
嬉しいときも悲しいときも
空を見上げたくなってしまう
そんなtenkoのポエムです。

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