私にとってあなたの優しさはまるで
グルメ番組
美味しさを見せびらかすだけで
本物はここにはない
わかっていても
求めてしまう
だからスイッチを切るよ
あなただけを見ていた
心のスイッチを
私が目指したあの空は
ほんとの空ではなかったみたい
何度も躓いて 転んで
繰り返しているうちに
わからなくなっちゃったんだろうね
私が目指したあの空は
綺麗な空を映し出した
まるで凍ったように
静かな水面だった
「どうして?」
まるで子どもみたいな目をして聞くから
僕は戸惑いながらも
ゆっくり・・・とつとつと話した
君は驚くこともなく
まるで母親のような素振りで
「よく言えたね」
って顔をしている
始めから何もかもお見通しだったのだろう
参ったな・・・
もうとっくに決断したはずの気持ちが
こんなにも揺らぐなんて
見慣れてしまった
灰色の空の隙間から
白く眩しい光が溢れ出す
その光が不思議と心まで
晴れやかにしてくれる
太陽さん 元気だった?
私は寂しかったよ
湿っぽいお布団と一緒に
このハートも
乾かしてちょうだいね
子供の頃から
いったいどれだけの夢をみてきたのだろう
すぐに覚めてしまう夢も
沢山あったけれど
この胸に秘め続けてきた
大切な夢もあるよ
叶うとか叶わないとかわからない
だって夢だもの
だけどこの夢が
きっとこれからも
私を支えてくれる
歩けなくなりそうなとき
一歩踏み出す力を
与えてくれるはずだから
この夢は
手放さないよ
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Author:tenko
tenko ♀
嬉しいときも悲しいときも
空を見上げたくなってしまう
そんなtenkoのポエムです。
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どんなときも迷わずに君を見てれば良かった